過ぎ去りし日々Ⅲ

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2005年 06月 28日

そして僕は途方に暮れる・・・2

湖畔の心地よい風を受けながら夕暮れを迎えた僕達は
浜辺の砂の上に腰を下ろし
対岸の山なみに陽が沈んでゆくのを静かに見つめていた。
そして陽が沈み雲を優しいピンク色に染めている頃
僕はそっと砂の上に君に伝えたい想いを書いた。
だけど君はそれを見ないで
真っ直ぐに前を向いて雲の動きをいつまでも見つめていた。
僕の想いは波に消えようとしていた。

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by kumasann1101 | 2005-06-28 13:57 | 絵日記


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